inouetomの備忘録
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2008-11-22[土] [長年日記]
■1 出来事(2008-11-22)
連休初日にして、いい夫婦の日。
昼まで寝。堕落しすぎだよ。
図書館へ。娘に紙芝居を読んでくれと言われて、何処かの女の子(我が娘よりちょっとだけ年上?)と二人を前に紙芝居を4作ほど読む。途中でギャラリーが増えて大変。最後にやって来た、空手の胴衣着た小学生位の女の子が、読み終わるたびに拍手してくれて、照れる。
買物。柿と牡蠣を売っていた。どちらも買わず。
■2 [読書] ぼくは落ち着きがない 長嶋有
帯をみるまで気がつかなかったが、「サイドカーに犬」の原作者だったのね。芥川賞まで取ってるとはシラナンダ。
スキマ時間でダラダラと読み、後半は一気に読み終えた。
高校の図書部(図書委員ではなく)のお話。学園モノが好きな人にはいいんじゃないでしょうか。宇多田ヒカルとか、電気グルーブとか、携帯の機種名とか出てくるので、数年後にはわけ分からんごとなると思われる。
ナリ先輩の小説、もっと読んでみたいぞ。 能見さんのカウンターで働く姿を見てみたい。 頼子の名は、もしかして「より子。」から取ったのかな。 金子先生の台詞は、著者の偽らざる気持ちだと取ったのだが、どうなのだろう。
高校卒業直後に読んでいたら、もう少し感情移入できたかもしれん。「あー、その気持ちは分かる」と思う箇所はあれど、ついて行けない感が。年を取りすぎたかのう。
部室でのやり取りは、懐かしい雰囲気だ。 文化系の部活って、華やかな感じあれど、意外と重労働で大変なのだが、どこの学校でも同じなのかね。
主人公の望美は、高校の同級生で図書委員だったFさんの雰囲気そっくり。 オレの読書の習慣が復活したのは高2の後半からで、 高校の図書館にはほとんど出入りしていないんだよな、なんてことを思い出しながら読んでた。
■3 こんな漢字を名前に使ってはいけない なかやまうんすい
図書館の新入荷の棚に複数冊あった名付けの本のうち、タイトルが強烈な本書を手に取ってパラパラをめくってみた。 名付けの本は、娘の名前を決めるときにちょこっと読んだきり目にしてなかった。
我が名の1字(紀)の評価が良かったことと、文字の意味を知ったことが収穫。改めて、いい名前をつけてくれた両親に感謝。
ところで、身の回りに11月、12月の誕生日の友人が多いのだが、出産時期のピークなのかねえ。学生の頃、春休みに到津の森公園に行ったときの、動物の活動(繁殖期)を思い出したよ! →厚生労働省:平成17年度 出生に関する統計の概況によると、オレと同年代の人の月別の差はさほどなさそう(厚生労働省:厚生労働統計一覧が最新?)。戦前と戦後の違いが大きいことは置いといても、第二次ベビーブーム以降の下降曲線がひどいな。





この本、マジ怖。最高ッス。